Fate/zero 4話感想 ばんけん日記72

第4話「魔槍の刃」
戦闘シーンの作画パネェ・・・
原作は読んでません。買うか検討中。でも買う。買っちゃう。
公式あらすじ
倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
その壮絶さに圧倒される。
一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…

ランサーVSセイバーから
チャーム持ちなのかwでも今回の聖杯戦争は男ばっかです^^;
戦闘ではあまり役に立たなさそう。
そして戦闘シーンが迫力あるなぁ・・・
劇場版を見ている気分になりました、空の境界を思い出しますね。
一方、それを見ていた切継と舞弥
ランサーのマスターを発見し狙撃を開始しようとするが・・・

死んだはずのアサシンを発見する、対策をしていない切継たちは様子を見ることに。
アサシンさん、気配消してくださいw
もしかして、現代の兵器なら感知できるんですかね?
スコープに写ってたし
時臣に報告する綺礼
アイリがマスターだと勘違いさせれたようですね。作戦はうまくいっているのかな?
でも、綺礼は思ってなさそう・・・。
ランサーとセイバーの戦いは拮抗、
ランサーはマスターの宝具の使用を命じられ短槍捨て長槍の宝具を開放する。
それは、魔を断つ赤槍だった。

白兵戦を得意とするセイバーにとっては最悪じゃないかw
ここの互いの武を尊敬しあうところいいですよね。
やっぱりfateはこういう会話がないと。戦闘ばっかじゃ面白くないです。

Cast Off!
鎧が意味のないものだと判断したセイバーは防御捨て、
一撃に賭けることを決断する。
これは、早計過ぎるような・・・。
激突


突撃するセイバー、しかし捨てたはずの短槍が現れ、
相打ちになってしまう。短槍もまた宝具であった。
何というクオリティ・・・見蕩れるわぁ・・・。
一方、ライダー達は行動を開始する。

まとめて相手ってwなんという自信www
「勝利してなお、滅ぼさず。制覇してなお、恥ずかしまぬ。」
言ってること大体、慢心王と変わらないのにどうしてこんなにカッコいいんだw
あと、ウェイバーちゃんwww
セイバーは左手に傷を負い、治癒をアイリに頼むが治らない。
短槍の宝具、それは穿った者の傷を癒さない呪いの黄槍だった。
メモ
ランサー 真名:ディルムッド・オディナ

特徴
フィオナ騎士団の随一の戦士で、“輝く貌”の異名を持つ。
頬にあるほくろには異性を魅了する魔力(呪い)がある。
宝具
魔力を打ち消す長槍 破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)
治癒のできない傷を与える呪いの短槍 必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)
パッと見は弱そうですけど、白兵戦ならかなり強いですね。
どっちも開放した状態ならほんとに厄介そう。
お互いの真名知った二人はを再び対峙する。その時、空から稲妻とともに

ライダー降臨(ドヤァ

駄目だ、こいつ

はやく何とかしないと

バカヤローwなんで真名言ったしwwwあと、なんでドヤ顔なんだよwww
三人とも引いてるじゃねぇかwww
全体の感想
最後にライダーが全部持って行ってしまったwww
もう、お前主人公でいいよ。
戦闘シーン凄かったですね^^スタッフ何人か死んでそうですw
次もバトル展開ですかね?楽しみです^^
もうそろそろ雁夜おじさん出てきてもいいのよ?w
ではノシ
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